eat like a horse 馬のように食べる→大食いである
意味:大食いである
<例>
He eats like a horse but always has a flat belly!
(あいつ大食いのクセに、お腹が出てきたりしないんだな!)
一般的に草食動物は草などから十分な栄養を摂るため、一回の食事で大量の餌をゆっくり噛みながら食べます。
特に馬など大型動物の場合は、その体に見合った量の干草が必要になるため、その分食べる量も多くなるのです。
そんな馬の様子から、たくさん食べる人を表すときにこの表現が使われるようになりました。
なお「eat like a bird」(鳥のように食べる)と言うと、「小食である」という反対の意味になります。